言語道断、自衛官が今度は悪質「あおり運転」~ 山陽自動車道で女性はおよそ20秒間停止させられた !
恐ろしすぎる。
自衛官の犯罪が多すぎて記録できないほどだが、
54歳の女性が運転する車に対し、 無理やり割り込んで、およそ 1.4 km にわたって蛇行運転を繰り返し、そのせいで女性は約20秒間、高速道路上で停止することを強要された !
もちろん、相手の運転手が54歳の女性であることを確認したうえでの、女性をターゲットにした「あおり運転」である。卑劣極まりない。
私たちは
知っておくべきだろう。
国を守るなどと
防衛省は税金を湯水のように使うが、
常識や法を守れないだけではない、
最近の自衛官の異様な性犯罪の多さをみても、あるいは未成年の少女をターゲットにした性犯罪の異様な多さだけを見ても、とどめを知らない状況である。
軍という組織は、武器と腕力を行使し、力に特化する。それに付随してミソジニー (女性嫌悪) が横行する現場であり、それにたいする啓蒙も対策もこうじていない。
この自衛官は、走り去るときに空き缶も窓から (女性の車に) 投げ捨てた。この行為が何を意味するか考えてもらいたい。
性犯罪と暴力事件の多さを
誰か統計をしっかりと取るべきだろう。
住民への情報開示もなく
勝手に強制配備されたらどうなるのか。
予算と兵器を増やし続け、
どんどんと勝手に進められているが、
そんな軍隊を押しつけられる島のリスクを、
自公の議員らは考えようともしない。
何度も言うが、
リファレンダムは憲法で保障された市民権である。
2018年12月10日 月曜 午後5:29
高速道路上であおり運転をして、女性が運転する車を無理やり停車させるなどした自衛官の男が逮捕された。
暴行と道路交通法違反の疑いで逮捕されたのは、岡山県にある陸上自衛隊三軒屋駐屯地所属の自衛官・高橋琢也容疑者(28)。
警察によると、高橋容疑者は11月18日、兵庫・神戸市北区の山陽自動車道で、54歳の女性が運転する車の前に、無理やり割り込み、およそ1.4kmにわたり、蛇行運転などを繰り返し、運転を妨害した疑いが持たれている。
高橋容疑者は、現場から走り去る際に、車の窓から空き缶を投げ捨てた疑いも持たれていて、調べに対して、容疑を認めている。
今度は自衛官が“あおり” 蛇行運転など繰り返す
— FNN.jpプライムオンライン (@FNN_News) December 10, 2018
高速道路上であおり運転をして、女性が運転する車を無理やり停車させるなどした自衛官の男が逮捕された。https://t.co/T5RvSL8jQB#FNN pic.twitter.com/AdbtyiAHpx
おいっ、煽られたほうの女性に対して批判する声もあると書く博報堂のカスメディア ! 自衛官不祥事の火消しでもやってるのか。
極めて危ない事故「陸自の迫撃砲弾、演習場外に 国道に当たり車のガラス割れる」
佐藤も訓練班長当時、105ミリ榴弾砲の場外弾着事案の対応にあたったが、実弾が演習場の外に出ることはあってはならないこと。その際は、装薬ミスという人的原因だったが、今回も、原因が判明するまでの間、同種弾薬の射撃中止は当然の措置だ。再発防止に努めてもらいたい
— 佐藤まさひさ(正久) (@SatoMasahisa) November 14, 2018
陸自演習場外に砲弾=車のガラス割る、けが人なし―滋賀(時事通信) - Yahoo!ニュース
14日午後1時20分ごろ、陸上自衛隊饗庭野演習場(滋賀県高島市)で迫撃砲弾を使った訓練中、砲弾1発が誤って場外に飛んだ。
県警や陸自によると、着弾した道路のアスファルトの破片が近くに止まっていた民間の車に当たり、窓ガラスが割れた。車には男性1人が乗っていたが、けがはなかった。
県警高島署によると砲弾は、近くを通る国道303号と演習場を結ぶ、演習場敷地内の道路上に着弾。国道の路肩に止まっていた高島市の農業男性(71)の普通乗用車にアスファルトが当たり、左後部窓ガラスが割れた。
車の左前方約40メートルの地点で黒煙が上がっており、砲弾1発が見つかった。
陸自によると、信太山駐屯地(大阪府和泉市)所属の第37普通科連隊が81ミリ迫撃砲の射撃訓練中、砲弾が演習場の北側に着弾した。防衛省は、原因が判明するまで同迫撃砲の使用を中止することを決めた。
岩屋毅防衛相は同日、記者団に「誠に申し訳ない。事故対応をしっかり行うと同時に再発防止に努める」と述べた。7日に青森県で航空自衛隊の車両が民家へ突入するなど、事故が相次いでいることについて、「極めて深刻。大きな被害につながる恐れがあった」と話した。
49歳航空自衛官 住居侵入70件と女性下着の盗み2回
49歳航空自衛官 住居侵入70件と女性下着の盗み2回を調査で認める 停職6か月の懲戒処分(東海テレビ) - Yahoo!ニュース
11/14(水) 17:50配信
女性の下着を盗む目的で住宅に侵入したとして逮捕。航空自衛隊の隊員が停職6か月の懲戒処分です。
懲戒処分となったのは三重県津市にある航空自衛隊笠取山分屯基地所属の上岡健悟一等空曹(49)です。
航空自衛隊などによりますと上岡一等空曹は、津市久居野村町の住宅の敷地内に下着を盗む目的で侵入したとして今年7月に逮捕されその後、起訴されています。
また、航空自衛隊の調査に対し、上岡一等空曹は2008年ごろから市内などでおよそ70件の住居侵入を繰り返し、そのうち2回は女性用の下着を盗んだことを認めているということです。
航空自衛隊は、14日付で上岡一等空曹を停職6か月の懲戒処分としました。
陸上自衛隊宇都宮駐屯地の陸士長、官舎内の自治会費を横領「遊ぶカネが欲しかった」、陸士長の直属上司も横領を報告せず減給処分
自衛隊員が官舎内で横領、懲戒免職 宇都宮駐屯地 - 産経ニュース
陸上自衛隊宇都宮駐屯地は5日、隊員から積み立てている官舎内の自治会費を横領したとして、第12特科隊の男性陸士長(28)を懲戒免職処分とし、同日発表した。
同駐屯地によると、陸士長は昨年8月ごろ~今年1月ごろ、官舎の自治会班長として管理していた自治会費約20万円を横領したとしている。陸士長は事実関係を認め、「遊ぶカネが欲しかった」と話したという。横領を補てんするため、同僚からカネを借りるなどして発覚した。
また、陸士長の横領を知りながら上司に報告しなかったとして、陸士長の直属上司で同隊の男性3等陸佐が減給処分(30分の1、1カ月)を受けた。
「中学生だとわかってやった」21歳陸上自衛官 コンビニで15歳女子生徒に淫行 逮捕 北海道留萌市
「中学生だとわかってやった」21歳陸上自衛官 コンビニで15歳女子生徒に淫行 逮捕 北海道留萌市 - FNN.jpプライムオンライン
2018年11月8日 木曜 午後4:00
2018年9月、北海道留萌市内のコンビニエンスストアで、15歳の中学3年の女子生徒にいかがわしい行為をしたとして、陸上自衛官の21歳の男が逮捕されました。
道・青少年健全育成条例違反の疑いで逮捕されたのは陸上自衛隊・留萌駐屯地第26普通科連隊の陸士長・嶋崎涼容疑者(21)です。
嶋崎容疑者は9月、留萌市内のコンビニのトイレで、15歳の中学3年の女子生徒にいかがわしい行為をした疑いが持たれています。
2人は夏休み中に出会い系アプリで知り合い、嶋崎容疑者が休みの日に女子生徒を現場近くに誘い出し、出会って間もなくコンビニで犯行に及んだということです。
調べに対し嶋崎容疑者は「中学生だと分かってやった」と容疑を認めていて、「幼い子が好きだ」との趣旨の話もしています。
警察が犯行の経緯をさらに追及しています。
元貴乃花親方が陸自車運転=内規違反で隊員を注意
元貴乃花親方が陸自車運転=内規違反で隊員を注意:時事ドットコム
大相撲の元貴乃花親方が福岡県田川市のイベント会場で陸上自衛隊の車両を運転し、現場にいた陸自隊員4人が内規に違反したとして、所属長から口頭で注意を受けていたことが14日、陸自への取材で分かった。
陸自によると、元親方は4日午前9時半ごろ、同市の「TAGAWAコールマイン・フェスティバル~炭坑節まつり」に参加。陸自福岡地方協力本部の広報ブースで、記念撮影のため陸自の四輪駆動車の運転席に乗車し、撮影後に会場内を徐行運転した。
陸自の内規では「(陸自車両は)資格を持った隊員が運転する」と定められている。当時、エンジンはかかっていなかったが、キーは挿してあり、近くにいた隊員の制止が、元親方に伝わらなかったという。
民放の番組で元親方が運転する様子が放送され、問題が発覚。元親方側からは「ご迷惑をおかけした。申し訳ありません」などと謝罪があった。
田川市によると、貴乃花部屋は九州場所の際に宿舎を同市内に構えており、元親方は2012年から同市の観光大使を務めていた。(2018/11/14-16:57)